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2020年8月26日 (水)

「森下俊三氏のNHK経営委員としての職務上の重大な義務違反を究明するよう求める請願書」を出します。

当会の運営委員を含む視聴者・市民有志は
「森下俊三氏のNHK経営委員としての職務上の重大な義務違反を究明するよう求める請願書」を提出することになりました。

先月末から、NHK経営委員会と森下俊三経営委員長の背信行為について、新聞社説等で大きく取り上げられています。

(毎日新聞と朝日新聞の社説を添付します。)

・20-07-31『毎日新聞』社説:NHK経営委の議事録 責任逃れの実質不開示だ.pdf ダウンロード

・20-08-04『朝日新聞』社説:NHK経営委 なぜ議事録を隠すのか.pdf ダウンロード  

背信行為というのは、
(1) 報道の自由の防波堤であるべきNHK経営委員会が、あろうことか、かんぽ不正販売に警鐘を鳴らしたNHKの「クロ現+」(2018年4月24日放送)に逆上した日本郵政からのクレームを取り次ぎ、NHK会長に「厳重注意」という名目で圧力をかけた問題です。
(2) しかも、NHK経営委員会は、厳重注意をした会合の議事録を隠し続け、「NHK情報公開・個人情報保護審議委員会」の全面開示すべきという答申さえも無視して、いまなお、公表を拒み続けています。
全国各地の視聴者団体は、これまで再三、議事録の公開と森下経営委員長の辞任を求める申し入れや署名を提出してきましたが、ことごとく要求を踏みにじられました。

しかし、あきらめるわけにはいきません。
そこで、私たちは背信を主導した森下経営委員長に焦点を当て、次の臨時国会に、
「森下俊三氏の放送法違反・職務上の重大な義務違反を徹底究明するよう求める請願書」を衆参両院に提出することになりました。
確定した両院宛ての請願書(本文)を添付します。
* (衆議院宛て)森下請願書本文.pdf ダウンロード
* (参議院宛て)森下請願書本文案.pdf ダウンロード
 
ご覧の通り、具体的な請願事項は次の2つです。  
1.衆(参)議院のしかるべき委員会に森下俊三氏を参考人として招致し、森下氏に、本件請願書要旨に記したような「放送法」に違反する行為、職務上の義務違反に相当する行為があった事実を徹底的に究明すること。
 
2.森下俊三氏をNHK経営委員から罷免するよう、安倍晋三内閣総理大臣に意見を提出すること。
 
   この請願に加わって下さるよう、呼びかけをさせていただきます。
 
ご賛同され請願者に加わって下さる方は、scomunei@googlegroups.com 宛てにメールください。詳細をお知らせします。
締め切りは9月10日(木)9月30日(水)まで に必着で すので早めにお願いします。
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(注1)「放送法」経営委員の罷免に関する条文   
「第36条 内閣総理大臣は、委員が心身の故障のため職務の執行ができないと認めるとき、又は委員に職務上の義務違反その他委員たるに適しない非行があると認めるときは、両議院の同意を得て、これを罷免することができる。(以下、省略)
(注2)請願の手続きと効果(衆議院の場合。参議院も同様)については以下をご覧ください。    http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_annai.nsf/html/statics/tetuzuki/seigan.htm  
(注3)請願は国会開会中にのみ受付されます。紹介議員を今から依頼し、臨時国会が開会され次第、提出する予定です。

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