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2011年1月13日 (木)

「テレビ4波の個性を発揮」「受信料の公平負担」、NHK来年度予算案と事業計画が発表

「テレビ4波の個性を発揮」「受信料の公平負担」、NHK来年度予算案と事業計画が発表
- ニュース:ITpro

 日本放送協会(NHK)は2011年1月12日、2011年度の予算案と事業計画を発表した。事業収入(民間企業の売上高に相当)は6926億円(前年度比2・1%増)、事業収支差金(利益に相当)は40億円(同101億円改善)である。2008年度以来、3期ぶりに黒字予算を組む。事業収支差金は、「債務償還に充当する」(NHK)としている。
 2011年度は、NHKの3カ年計画(2009~2011年度)の最終年度となる。NHKは2011年度予算の基本的な考え方として、「2011年7月の放送完全デジタル化に向けて、デジタル放送の普及に努めるとともに万全な対策を実施する」「衛星放送はハイビジョン放送2波に再編し、地上放送も合わせたテレビ放送4波の個性を発揮したサービスを行う」「受信料の公平負担に向けた取り組みを強化し、公共放送を支える受信料制度への理解を促進するとともに、一層効率的な契約収納活動を推進する」などとしている。これらの考え方に基づき、「2011年度は業務全般にわたって精査を行い、経営計画の達成に向けた予算とした」という。

 事業計画では、2011年度の重点事項として、「放送・通信融合時代の新サービスで公共放送の役割を果たす」「日本とアジアを世界に伝える」「視聴者の信頼を高めるため組織風土改革に全力を上げる」「地域を元気にするための拠点となる」など9項目を挙げた。目標としては、「NHKへの接触者率 80%」(2010年6月時点で74.5%)と「受信料の支払い率75%」(2010年9月時点で推計72.9%)の二つを示した。

 予算案と事業計画は、NHK経営委員会での議決を得たうえで、2011年1月12日にNHKの福地茂雄会長が片山善博総務大臣に提出した。
[NHKの「収支予算・事業計画・資本計画」のWebページへ]
(長谷川 博=日経ニューメディア) [2011/01/12]
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NHK受信料「値下げ厳しい」来年度予算40億円黒字
2011年1月12日21時53分
asahi.com(朝日新聞社):NHK受信料「値下げ厳しい」来年度予算40億円黒字 - 社会 http://www.asahi.com/national/update/0112/TKY201101120515.html?ref=rss
 NHKは12日、2011年度の予算を発表した。事業収入から事業支出を引いた事業収支差金は40億円で、3年ぶりに黒字予算となった。
 受信料収入は過去最高の6680億円で、前年度比130億円増。衛星放送を含む受信契約が伸びることを見込んだ。ただ、09~11年度の経営計画との対比では、11年度の計画から120億円下回っている。NHKは12年度に受信料の10%を視聴者に還元すると公約しているが、金田新・専務理事は記者会見で「還元が値下げという意味なら情勢は厳しい」と述べた。

 地上デジタル放送完全移行に向けては、難視聴地域のケーブルテレビ移行への助成などに286億円を盛り込んだ。(村瀬信也)
NHK受信料「値下げ厳しい」来年度予算40億円黒字 2011年01月12日21時53分

 NHKは12日、2011年度の予算を発表した。事業収入から事業支出を引いた事業収支差金は40億円で、3年ぶりに黒字予算となった。 受信料収入は過去最高の6680億円で、前年度比130億円増。衛星放送……» 続きを読む

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