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2010年8月20日 (金)

地デジの緊急地震速報遅れほぼ解消 信号を別建てで送信

地デジの緊急地震速報遅れほぼ解消 信号を別建てで送信
2010年8月20日10時16分Asahicom
テレビの地上デジタル放送への完全移行で懸念されていた緊急地震速報の表示遅れ問題は、テレビ各局の設備改良で解消するめどが立ったことが19日わかった。

NHKと在京の民放キー局は23日にも新システムの運用を始める。  緊急地震速報は、気象庁が地震の発生直後に揺れの強さなどを予測し、速報する仕組み。地震の揺れがくる数秒から数十秒前に予測を知らせ、避難を促す狙いだ。だが、地デジでは信号の処理に時間がかかり、テレビに映るまでアナログ放送よりも1.0~2.5秒遅れる。
このままではせっかくの速報が役に立たなくなる恐れがあると、総務省が各放送局に対策を求めていた。

 NHKと民放キー局は研究の結果、通常の放送とは別の信号を電波で送るシステムの導入を決定。緊急地震速報の警報音やテロップを別建てで送信する設備を整えた。NHKによると遅れは0.5~0.7秒に縮まるという。
 NHKは23日から東京や大阪、名古屋、福岡など27局で運用を始める。10月末までには全国で実施する予定だ。民放では在京キー局が先行して運用することになった。(村瀬信也)
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◆放送のデジタル化によって「緊急地震速報」に数秒の遅延が生じていた問題で、NHKは新たに「文字スーパー」を設けて速報画面に先行させる対応策を発表した。これにより、情報伝達の遅延がほぼ解消される。在京民放五局も同調し、23日から運用を開始する。NHKは、東京のほか大阪、名古屋など二七局で先行。残る二一局についても10月中には運用を開始する。(8月20日) 民放労連
http://www.minpororen.jp/
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地震速報、ついに字幕スーパー化

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 テレビの地上デジタル放送への完全移行で懸念されていた緊急地震速報の表示遅れ問題は、テレビ各局の設備改良で解消するめどが立ったことが19日わかった。NHKと在京の民放キー局は23日にも新システムの運用……» 続きを読む

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